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2022年1月20日より「歯科における子どもの食育と口腔機能発達不全症への対応」のｅラーニング（DH-KEN）が公開されました。2018年の診療報酬改定により、口腔機能発達のための指導や管理が公的医療保険の対象となり、小児における口腔機能の管理の重要性が高まっています。本コンテンツでは口腔機能発達不全症に関する評価と診断や子どもの食行動の問題などについて、神奈川歯科大学小児歯科学講座の木本茂成教授と、日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニックの田村文誉教授が具体的な事例を示しながら、わかりやすく解説しています。また、歯科医院で対応できることや口腔機能発達のサポートなど、歯科衛生士が担う内容の実際について詳しく紹介しています。ぜひこの機会に視聴し、歯科から子育てを支援していきましょう。

DH-KENでは2021年度、下記の新しいコンテンツが公開されました。
ぜひアクセスし、日常の業務に役立てましょう。

1.歯科医院の接遇と好感度アップ（2021年4月15日公開）

2.在宅歯科医療 実践編（2021年4月15日公開）

3.摂食嚥下リハビリテーションを学ぼう！（2021年7月28日公開）

4.う蝕と歯周病の予防と管理に必要な最新情報（2021年8月27日公開）

5.歯科衛生士が知っておくべきくすりの知識（2021年10月11日公開）

今後も魅力的なコンテンツの公開を予定していますので、どうぞお楽しみに。

詳しくはこちら

ＤＨ－ＫＥＮ　https://dhken.jp/