就業者数(厚生労働省調べ)

就業歯科衛生士数について
(衛生行政報告例の結果より)

厚生労働省から平成30年末現在の就業歯科衛生士数が発表されました。全国の歯科衛生士数は132,635人で前回(平成28年末)に比べ、8,804人(7.1%)増加しています。詳細は厚生労働省ホームページ等をご参照ください。(平成30年衛生行政報告例〔就業医療関係者〕の概況

就業場所別にみた就業歯科衛生士 ※平成30年末現在

就業場所別にみると、「診療所」が120,068人(構成割合90.5%)と最も多く、「診療所以外」は12,567人(9.5%)で、そのうち「病院」が6,629人(5.0%)、次いで「市町村」が2,154人(1.6%)でした。前回との比較では、「介護保険施設等*」が0.2%増加し、「事業所」と「都道府県」が約0.1%減少しました。

就業場所別にみた就業歯科衛生士数

年齢階級別にみた就業歯科衛生士数の年次推移 ※平成30年末現在

平成30年の就業歯科衛生士数を年齢階級別にみると、前年度と比較して「25~29歳」が1.0%減少し、「50歳以上」が2.8%増加しています。過去10年間の推移でも、平成24年までは「25~29歳」が他の階級より高い割合でしたが、徐々に30歳以上の割合が増加し、平成28年からは「50歳以上」の割合が最も高くなっています。これは歯科衛生士としてライフスタイルに合わせた働き方の選択肢が増えたこと、復職支援が積極的に行われるようになったことが挙げられるのではないかと思われます。

年齢階別にみた就業歯科衛生士数の年次推移

都道府県別就業歯科衛生士数

都道府県別就業歯科衛生士数

*図表について
厚生労働省データより(公社)日本歯科衛生士会が作成しました。