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歯・口腔には、食べる、噛む、飲み込む、話す、呼吸するなど、さまざまな働きがあります。その働きの一つにでも障害があると、歯・口腔のみならず、全身の健康や生活の質の維持向上をはかるうえで、大きな影響を及ぼします。
歯科衛生士は、各ライフステージに応じた歯・口腔の健康づくりの専門職として、皆様の身近な場所で活動しています。
かかりつけの歯科医院、病院、地域の保健センター、保健所、保育所・幼稚園、学校、企業の健康管理室、そして、高齢者の居宅や介護保険施設、障害児(者)等の社会福祉施設など、歯科医療施設だけでなく、地域や様々な施設において、歯・口の健康づくりや口腔ケアの支援を行っています。
その歯科衛生士を代表する全国の会が日本歯科衛生士会(Japan Dental Hygienists’ Association)であり、47都道府県の歯科衛生士会とともに全国ネットの活動を行っています。また、日本歯科衛生学会(The Japan Society for Dental Hygiene)は、高い専門性と科学的根拠にもとづく業務の実践を目指し、学術研究活動を行っています。
このように、日本歯科衛生士会ならびに日本歯科衛生学会は、国民の皆様が、生涯を通じて笑顔のある健やかな生活を送ることができるよう、安心、安全で、心優しい歯科保健・医療を届けるために、日々の活動を行っています。そして、いつでもどこでも皆様のお役にたちたいと願っております。
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会長挨拶


©Japan Dental Hygienists’Association